「伝言168」 きけよ そこの人 ひらけよ そこの人 そこなしの沼から這い上がり 水と泥ともつかぬ衣服を脱ぎ捨て 陸(おか)にのぼるその人 天使のかけ声もきこえず ひたすら空に響き渡るラッパの音 シホンのシオンに預けたものを取り戻せよ やがてくるその日に向けて用意せよ 自ら撒いた種は自らの手で刈り取れよ 花も実もつかぬ木であろうが 己の手で撒いた種であろう 2015/03/01 (日) 2件の返信
絵里 2015/03/06 12:16 PM このメッセージは正にいまの地球の様を告げています。 ひたすら空に響き渡るラッパの音…今、主神からめいを受け、 地球に届ける六次元・七次の高次の存在たちからの強烈な光のことであり、 私たち多くの者への急速な変容を促すためではないでしょうか。 返信 ↓
このメッセージは正にいまの地球の様を告げています。
ひたすら空に響き渡るラッパの音…今、主神からめいを受け、
地球に届ける六次元・七次の高次の存在たちからの強烈な光のことであり、
私たち多くの者への急速な変容を促すためではないでしょうか。
絵里さん、いつもコメントありがとうございます。