月別アーカイブ: 2015年1月

「伝言159」

 

アヌの伝言

アヌかく語りき
ぬしの出所 明かせよ
すべては元通りになるがゆえに
それは放り投げられる
ゆえに人は喜び転げまわる
神のなんぞとは知りぬるおわか

はめよ、はめるん、その時に
人はいきり立ち、ぬか喜びする
時々は夢にも思わぬその出来事に
翻弄されながらもやがて消えてゆく
ゆえに人は幻を追い求め
すがろうとする

神はいきてあるものに光をかざし
包(くる)むであろう
包(くる)まれるものよ、光あれ
光に翻弄されるものよ、我にかしづけよ
名もなき者にかしづけよ
全ては己の作り出す幻よ
時を超えて時を置く
夢に任せて走り続ける
時を超えてなお超えようとする
あるときないもの すべて同じである
時が君を超えて通り過ぎるとき
それは何処から来て何処へ行くのか
アスラのアズーラ、花火のごとく
生贄の花火よ、我にかしづけよ

2015/01/

日時不明
内容がまったく意味不明(何を伝えたいのか)だったので
非公開にする予定でしたが公開することにしました。
順番では「2015年とは何ですか」の後になります。

 

 

「2015年とは何ですか」

 

それはくるくる回る(回ってくる)もの
行きがかりじょう仕方のないこととはいえ
それは行きつ戻りつになる

御仏の在りなしにかかわらず
それはやってくる
見事に勝ち抜いたものが生き残るなど
見苦しいにもほどがある
神があろうがなかろうが
それはおこってくる
神の在りなしにかかわらず
それは見事に返り咲き花開く
故に一網打尽にするなと申した
インドであれイギリスであれ
それはハカライの中におこったことである
神を恨むなと申した
見事にはかられ、見事に生きたものには
それ相応のことがある

ハナから一に抜けて九に咲く
いちいち聞かずともすでにわかっているであろう

見事に咲かせた花には金のイノチがある
見事に枯らせた花にはカネのイノチがある
似ているようにみえるが、全く違うことを知るがよい

くすぐり、くすぐられるもの
それはハカイシまでもっていくもの
故にハナからトンボ

船はすでに出た
いきつくもの
たどり着くもの
死に絶えるもの
華々しく散るもの
全て神のハカライぞ
全て生き抜け
いのちある限り生き抜けよ
見事に咲かせよ、一輪の花

2015/01/18 (日)

 

「伝言158」

 

アヌの伝言

ヒトツ フタツ ノ ナカニ
チキュウ ノ ユクスエ ミエルデ アロウ
フタツキ ノ ウチ ニ ミエルデ アロウ
ヤガテ クルモノ
ソレハ イチモウ ダジン ニ デキナカッタモノ
ソレヲ トリコワシ イチレツ ニ ナラベヨ
ヤガテ ソレハ クモ ニ ナリ
ホシ ニ ナリ
イノチ ノ カテ ニ ナル
ヤガテ ヤッテ クル ソノ ヒニ ソナエヨ

2015/01/12 (月)

こういった内容の伝言を公開して良いものか迷いましたが、
3月ならすぐ目の前なので公開してみます。

フタツキが最初の変換で蓋つきになりました。
二か月なら3月になります。
3月はすぐ目の前で想像ができません。
2年なら2017年。

 

「伝言157」

 

ありとあらゆるもの
それは在りて在るもの
また少なからずともありなん
ましてや願いは聞き入れてもらえず
それはとうとして流れ出でるもの
船に乗せて運ぶものは限りあるもの

2015/01/03 (土)

 

「伝言156」

 

ごようのごのいちのなんとはなれ
ナザレのイエスの十二の使徒
十三の次にやってくるもの
いちとなれ にとなれ さんとなれ

明るいうちに戻りなさい

2015/01/01 (木)