「伝言173」

 

船の乗り継ぎ
まちがわぬよう
明け方から出る船と
闇夜に出る船
乗り継ぎを
まちがわぬよう

2015/04/05 (日)

 

「伝言173」」への2件のフィードバック

  1. 明美

    初めてコメントを入れさせていただきます。ドキドキ。
    三月二十八日に夢を観ました。

    停泊中の大きな船の中にいました。
    船内は旅館のようでした。
    廊下にまゆみさんらしき人が、人に囲まれて何か話し合っているようでした。
    近寄れないので、横をすり抜けて近くの部屋に入りました。
    和風の部屋に若い青年が一人、正座してました。
    二、三十歳くらいで、シンプルな着物を着てました。
    顔の印象はありません。
    いつも人に囲まれてるその人が、一人きりなのが嬉しくて、私は子供のようにはしゃいで、何故か持ってたクッションごと、ドデ!っと、その人の前で寝ころびました。(クッションは本当に私物)
    その人は、まゆみさんだと言えばまゆみさんです。
    また、私が理想とする、落ち着いた静かな大人の私でもありました。
    急に廊下が騒がしくなりました。バタバタあわただしいです。
    船が出るのが早まりました。明日の未明です。
    出港は数日後のはずだったのに!
    家に帰って荷物の準備しないと!
    アタフタしてると、ここにいる人は船に泊るように言われました。
    家に戻ってる時間はないとのこと。
    カバンがみんなに配布されました。生活品のようです。
    紙包みがたくさん入ってました。
    中身はわからない。
    何故かワラジが一足むき出しに入ってました。(笑)
    そうか、これから行くところは、南の島だ!と思いました。
    サンゴで足を傷つけると、化膿するから地元の人はワラジを履いて海を歩いてるんだった。
    (↑昔テレビのドラマかドキュメントで観ました。)
    出港は明日の金曜日の明け方の予定だそうです。
    今夜はこのまま就寝。
    こんなんで寝れるかな。ラジオでも聴こうかな。
    この日は木曜日でした。

    以上です。
    今日の伝言を拝見して、コメント入れた方がいいのかなと思いました。
    私は不思議な能力は無いです。

    夢を観たのは土曜日の朝です。
    長々すみません。

    返信
    1. e-water 投稿作成者

      明美さん、こんにちは。

      初コメントありがとうございます。コメントするのは緊張しますよね。私は色んな方の夢に登場しててその夢の話を聞くのが好きです。興味深い夢の体験を書いていただいてありがとうございます。南の島に緊急避難するような内容に受け取れました。

      オーストラリアの友人のイアンが昔みた世紀末的な夢を思い出しました。世紀末的な何かが起きた時、夜の森の中を人々が逃げるんですが、イアンは迷わず私に着いて逃げたそうです。

      返信

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