「伝言137」

アヌの伝言

はるかかなたの行方知れずの
我が子を思う母
母の涙に隠された
一万年？1億年？の想い
月からつきはなされたものに
戻ってくる我の姿

ーここで邪魔が入り中止ー

日付け不明

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「伝言136」

アヌの伝言

ホシニモチアゲタキンハ
ケッキョクハ　ツカワレルコトハ　ナカッタ
キンヲ　サガシモトメテ
コノホシマデ　ヤッテキタガ
スデニ　テオクレデアッタ

（ここで私へのメッセージ、省略します）

ワガホシニオコッタコトハ
コオホシニモオコル
インガオウホウ
オウノ　ムクイ
オウノ　ムサボリ
ショミンノコトヲ　オモワズ　シテ　ナンニナロウ
トウカイ　ハナカイ　スッテンコロブ
ヨリワケテ　ススム　イバラノミチ
イエス　ノ　イバラ　ノ　ミチトハ　チガウ
ハナハダ　ゴカイナキヨウ
ミゴトニサカセタ　バラニハ
トゲガナイ

2014/06/08 (日)

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「日本はこれからどうなりますか」

ゆめゆめ思わぬ出来事に翻弄されながらも
生きていくしかなかろう
ところどころに咲かせた花にも
限りがある
チカラがあるなしに限らず
それはおこりえる
虫のように生きてゆくものにも
生きる権利はあり

ーここで邪魔が入り中止ー

日付け不明

＊以前なら再度訊き直ししましたが
邪魔が入るのも意味があると考え止めることにしました。
今まで中断したものは公開せずに来ましたが今後は公開します。

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「伝言135」

アヌの伝言

ヨロヅトキオカシ
フネノソコヌケ
アカラサマニ　イキヌク
カゲロウノゴトシ

ソコカラ　ヌケテ
カケヌクテ　ユクモノ　ニ
モタセタ　タマテバゴ
イキルニモ　アタイシナイトハ　ナニゴトヨ
ジゲンノ　タマテバコト
キゲンツキノ　タマテバコ
アケテミルマデ　ワカラヌ　タマテバコ
イッシュンニシテ　ケムリノヨウニ
キエサル　キオクノ　タマテバコ
バケテ　モトニモドレナクナッタモノヨ
ソコカラ　ハイアガラズシテ
ナンノイミガアロウカ

ホシトホシヲ　ツナグモノ
ウミノチカラニ　ニテイルデアロウ
イクバクカノ　フアンヲ　カカエナガラモ
ウミオトサレル　コトノ　オオキサヲ
カンガエレバ
タイシタコトデハナイ

アキラメズニモドッテキナサイ
マダ　ミチハ　ノコサレテイル

2014/06/06 (金)

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「伝言134」

アヌの伝言

スメラガミコトノナリタチハ
ハルカカナタノチニアリ
トウカイシツヅケタ
ユエニユクエヲサガシテモワカラヌデアロウ

スメガラミコト
スメラ
スメル
スムル
スマル

ニテイルヨウデスコシヅツチガウ
テンカラフッテクルモノト
テンカラヌケテクルモノ
ヨリワケテクルモノ
ソノモノニモタセタ
ジゲンノタマテバコヲアケテ
ヨクミルガヨイ

イチモウダジンニシタモノニモ
イキルチカラガアリ
クルシミカラノガレヨウト
ウゴキマワルモミズノナカ
ユエニトウカイシツヅケル

アンゴウノヨウニミエルカモシレヌガ
ソレハチガウ
コトバノナリタチガチガウカラダ
ダカライチジモチガエテハナラズトモウシタ
ハタカラミルノト
マナカカラミルノトデハチガウダロウ
ワカラヌナラ
サンブサキカラノゾイテミヨ
ニンゲンニアタエタコトバト
ニンゲンガツカウコトバハチガウデアロウ
ユクエシレズのムスコヲサガスヨウナモノダ

ウミガタチアガルソ
ホノオガフキアガルゾ
イッチョクセンニナラブヒトノレツ
サイショトサイゴニタツノハタレカ
ヒトノヨウナカオヲシタベツドウタイカ
チカデタイキシタモノカ
オシダサレテキタモノカ
エンエントツヅクヒトノレツ
トウカイハナカイスッテンコロブ
トメテハナラズ
イマイチドイノチアガルゾ

ワガホシニトドクマデ
イノチジョウショウシツヅケル

イノチハキンナリ

キンノイミヲチガエテハナラズ

（最後は私へのメッセージなので省略します。）

2014/05/29 (木)

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「霊界とは何ですか」

それは各々が持つ世界
知られざるものとすでに知られたものとが混合する
ゆくゆくは消えてなくなるものであるが
また新たに生みだされる
人が存在する限り絶え間なく進化しつづける
ゆえに船にのせられ運ばれるのである
一旦戻って引き返すもの
もう一度返り咲くもの
色々であるが
結局は自己の選択なのである
選択ありなしにものごとはおこりえず
すべては選択の連続である
ゆえに一旦戻ってきたものでも
ゆくゆくは又、帰るもの
幾層にもつらなった流れに身をひたし
どこでその流れからおりるのか
それも自己の選択である
カミのせいにしてはならず