アヌの伝言
取り繕うこともせず
いのちの重さに関係なく
生きとし生けるその時に
神と見間違うほどの
光り輝く雨が降る
油断してはならず
神の生け贄になろうが
なるまいが
それは たいしたことではない
神に選ばれた者が
歩む いばらの道
ときとしてそれは逆さまになり
頭上に落ちる時もある
2015/05/17
アヌの伝言
取り繕うこともせず
いのちの重さに関係なく
生きとし生けるその時に
神と見間違うほどの
光り輝く雨が降る
油断してはならず
神の生け贄になろうが
なるまいが
それは たいしたことではない
神に選ばれた者が
歩む いばらの道
ときとしてそれは逆さまになり
頭上に落ちる時もある
2015/05/17
アヌの伝言
たかまりをおさえてはげめよ
何事も油断せず
・・・邪魔が入って終了・・・
2015/05/16
神は微動だにせず
2015/04/09 (木) 16:57
いきる(り?)立つもよし
流されるもよし
神は生きながら死にゆくもの全て愛しき者よ
時は鐘なり
うちでのこづちを鳴らすものに
災いあり
災禍のほまれに身を委ねる者よ
神の愛しき我が子らに災いの祝福あれ
17:04
せんべつの言葉も分け与えることなく
宇宙の闇に散ったものたちよ
我はかしづき首を垂れる
17:07
我は滴のごとく
微動だにせず
17:09
我は在りて在るもの
たがいの違いも知らず
花のように散りゆくもの
散りながら生きるもの
循環するものに涙は無用
17:15
神は君に包まれる
17:24