「伝言171」 神の願い 人の願い いくつになっても変わらぬ 人の願いの浅はかさ 適度に流れる水のように 人は生きることを望む いくつになっても果てぬ夢のように 想いは砂漠を駆け巡る 砂にしみ込む水のように 人の想いは なかなか神に届かぬ 水が水でないように 人は人にあらず 生き死にの上に積み重なったイノチを もっと楽しめよ 神ははるかかなたに在りて わが君を想う 2015/03/18 (水) 3件の返信
佐々木幸治 2015/03/23 2:46 PM 伝言も、チャネリング詩も、ほとんどの部分が、私などの梵にはわからなくて当然ではありますが、この「伝言171」はすごくヤワラカイ感じがします。 度々のコメント投稿、ごめんなさい。でも、だから、いろんな瀬と向き合います。また小難しい言い回しですが、 かんにんね。 返信 ↓
絵里 2015/03/29 9:53 AM 上昇するにあたり、身勝手で何も気づかぬ者のあまりの多さに、 いま宇宙を営む神意識は嘆き、いま最終局面への突入を伝えて来ています。 太陽光粒子はますます強く微細になり、 肉体、心、魂を貫き多くの者に何らかの障害が表れると伝えています。 返信 ↓
伝言も、チャネリング詩も、ほとんどの部分が、私などの梵にはわからなくて当然ではありますが、この「伝言171」はすごくヤワラカイ感じがします。
度々のコメント投稿、ごめんなさい。でも、だから、いろんな瀬と向き合います。また小難しい言い回しですが、
かんにんね。
上昇するにあたり、身勝手で何も気づかぬ者のあまりの多さに、
いま宇宙を営む神意識は嘆き、いま最終局面への突入を伝えて来ています。
太陽光粒子はますます強く微細になり、
肉体、心、魂を貫き多くの者に何らかの障害が表れると伝えています。
コウジさん、絵里さん、コメントありがとうございます。