アヌの伝言
イスラエルよ
我が民のイスラエルよ
我にこうことなく何故に逆らうのか
我の足元にも及ばぬと知りながら
なぜ、そうまでしてあがらうのか
イスラエルの民に隠した我が血統
それゆえに迫害を受け、辱めをうける
この3千年にしでかした彼らの罪は大きかろう
ニビルともアヌンナキとも申すものに
そそのかされ、振り回されてきた一族のなれの果て
それがイスラエルの民
イスラに隠したものを持ち帰り
見事に花咲かせよ
一族郎党引き連れて朝方に旅立てよ
シホンのヨハネのごとき
振り回されてはならず
あがらうことも時には良いが
人と時をみてハタラケヨ
(はるかかなたの地平線から立ち昇るもの)
猫と獅子の違いも分からぬものに
未来が分かるはずもなかろう
獅子は秀でるもの
猫は可愛がるもの
猫を撫でながら
獅子に伺いを立てよ
シシでるぞ
すでにかたはついた
2014/07/16 (水)
私の解釈です いつかまゆみさんにメールしたいと思ってました
よりユダヤの純血が濃いパレスチナ人をイスラエル人が民族浄化しようとする
新ユダヤ人である日本人もイスラエル人が?民族浄化しようとする
チベットなどもそうではないかと
ストーリーはまだ繋がってないのですが 地球制服を企てようとしているのは
エロヒム(神)に復讐しようとして滅ぼされ ノアの大洪水時代の後に 離散させられた人間の科学者グループの末裔じゃないかと想像しています
神に復讐したいグループ対
東の島々で神を崇めるグループ
パレスチナ人もカナンの地に残った 神を崇めるグループ
黙示録のハルマゲドンで生きる神に挑むというのが ずっと引っかかっていました
そこまでのモチベーションは先祖代々の怨念なのではないかと
※ユダヤの純血 エロヒム(神)と人間の混血
rhinocerosさん、コメントありがとうございます。私には難しくて何も書くことができません。ごめんなさい。rhinocerosさんの解釈を読ませていただいたということにとどめておきます。