沖縄のやさしい空 3月27日 ヒオキさんから


ブログにも載せたのですが
覗けない方のために送ります。

ヒオキさんのブログを転送します。

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2007.03.26 Monday
地球環境を浄化するオトダマ
Posted by 濱田ヒオキ 

〜ふるいちまゆみのカタカムナウタヒ音読について〜

昨年夏、沖縄に来たときアースブルーの店内でほんのさわりだけであったが、
ふるいちまゆみの祝詞を聴かせてもらった。その時これはかなり凄い、と思った。
ほんの数節ほどその祝詞を聴いた瞬間にはもう、「この人の音読するカタカムナ
のウタヒをぜひ聴きたい。録音して繰り返し聴きたい」と思っている自分がいた
のを覚えている。

ふるいちが祝詞を奏上すると、天気を動かしたり様々な『威力』があるということ
をまだよく知らない時であったが、後でそれらのことを知り、実際そういうことも頷
けるような、なにか今まで聴いた祝詞にはないチカラを感じさせられたのである。
彼女の祝詞は、大本で二年間様々な祝詞、神言を聴き慣れていた自分でさえ
も「これは類い稀な人だ」と感じさせるほどの高いレベルのものだった。

そしてウタヒのCD製作のために録音したふるいちの音読を聴きながら、つくづく
カタカムナのウタヒの音読がここまでできる人間は彼女以外にはこの世にはまず
いないだろう、と思わされた。それほどふるいちの音読は自分の感じるカタカム
ナの雰囲気にぴったり嵌ったものだった。

もともとカタカムナのウタヒを自分で音読する、ということ自体が脳によい振動を
与えるものなのだが、ふるいちの『声』で詠まれるウタヒの響きは、録音された
メディア(CD媒体)を流すだけでも環境全体にダイレクトに働きかけるような特
殊な力がある、と言えると思う。

それは例えば就寝前に聴くと眠りの質が変わるというのか、いわゆるリラクゼー
ション効果やヒーリング的な活用の仕方も勿論あるが、それ以上に、自分が面
白いと思うのは、ただ単に部屋に流しているだけでも『空気感』のようなものが
変わる、といったヒビキの『効果』である。(自分の場合、庭や軒先に小鳥が集
まってきてさえずりだしたり、空気の透明度が増してクリアな感じになったような
変化を経験している)
そういった『変化』が、ただふるいちのウタヒを流すだけでも生じるのは、そのウ
タヒの響きが何か環境の深いところに親和的に働きかけ、意識や環境を微細な
レベルで浄化し整えるような力として作用しているからではないかと分析してい
る。それは彼女のウタヒの音読のひびきが、『天然』(実相)や、広い意味での
『環境』というものや『見えない世界』に通じていることの証なのかもしれない。

また、彼女の祝詞の力や様々な不思議な能力を知る周囲の人たちはこのウタ
ヒCDを、個人的窮地を乗り越えたいときに繰り返しかけたり、精神生活や日常
物理空間の浄化などに役立てたりしているらしいが、そういった様々な使用の
仕方を通しても、ウタヒ音読CDを流すこと自体が地球環境そのものの微細で深
いレベルにも作用する、なにか『よい影響』を与えているのではないかと私は感
じている。 




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