沖縄のやさしい空 4月18日 女性エネルギー


バスに乗ったら
女性の運転手さんでした。

わたしにできないことができる女性は尊敬してしまいます。
ダンプやトラックの女性の運転手さんも。
バスの女性運転手さんは初めての体験。
だから、一番前の席に座って控えめに眺めていました。

どうしてバスの運転手になろうと決めたんだろう?
免許大変だっただろうな。
日焼けするだろうな。
今日が初仕事なのかな?
バスの運転できるなんて、かっこいい。
休憩するときどんな話するんだろう。
今日はこんなに大変だったって話すのかな?
バス運転できたら気持ちいいだろうなあ。
大きな広場だったらわたしでもできる?
あ、足が届くかなあ。
ちょっと、カクンカクンするけど結構上手。
シュッ、シュッ、エアブレーキ?

色んな思いを馳せながら
バスは混雑した大きな通りに出た。
バス停に停まるとき、道に戻るとき、右折、
気になってずっと見ていた。
すれ違うバスの運転手さんに笑いながら合図。
あ、余裕がありそう。
運転、すごく嬉しそう。
この女性運転手さん、きっと念願のバスの運転なんだろうなあ。
何とか大丈夫そう。

向かいから霊柩車が。
あ、また女性運転手さん。
霊柩車の女性運転手さんも初めて。
女性性がわたしに何かを訴えているような気がしました。

そしてバスは一番込み合う通りへと右折。
あ〜、こんなときに限ってこうなるんだよね。
今日に限って、またたくさん道路に駐車している車がいる。
神様ってどうして人に試練を与えるんだろう。
私だって免許取るとき、今日という日に限ってどうしてこうなるの?
って、同じことがあったものね。

対向車線を次々と走ってくる同じ会社の運転手さんが
なんとなく心配そうにみているのを感じる。
早めに停車して待ってあげている。
上手く行ったとき、向こうの運転手さんが拍手した。
思わずわたしが笑ってしまった。
いい風景でした。

わたしの身体に変化が。
いつの間にか、しっかり汗をかいていた。
自分が運転したつもりになってたんですね。
いつもこんなふうなんです。
あまり共感するのも考えもの。

バスの女性運転手さんを眺めながら、
女性エネルギーを考えました。

人類の進化にとって大切な女性エネルギー。
何千年も前から低層4次元からの支配者たちに抑圧されてきた女性エネルギー。

デーヴィッド・アイクの大いなる秘密より
『バランス=調和を崩すのも彼らの基本操作である。ブラザーフッドは宗教を利用して、
バランスのとれた“女性エネルギー=直観力と再結合のエネルギー”を抑圧してきた。
女性を抑圧し、男性の中にもある女性的な極性を抑えるために、いわゆる男らしさと
いったものを作りだした。また“性的エネルギー=創造エネルギー”の抑圧と歪曲も、
人間の潜在能力を限定する手段として使われている。』

以前に何度かお伝えしました
デーヴィッド・アイクが90年頃から警告を発しているマイクロチップ、
家畜や弱者に使用開始されだしたので心配ですね。

デーヴィッド・アイク『彼らは人々を何かに馴染ませようとするとき、決まって最も弱い
人々のグループをターゲットにし、そこから世の中の他の部分へ浸透していくよう
計画する。それと同じやり方で、そうした技術は初めは自由意志で選択できるもの
として導入されるが、ひとたび定着するや強制的なものに変わってしまうのである』

そんなことを訴えているアイクさんの新情報です。
デーヴィッド・アイクさんのHPが変更になったようです。
久しぶりに覗いたら覗けなくなっているし、
他の日本語のサイトもすべて見れなくなっていたので
これは何かあったのに違いない!と思い調べていくうちに
「出口王仁三郎とデーヴィッド・アイクの思想が似ている」という人のサイトに出会いました。
その中に新しいアイクさんのHPも載っていました。一安心です。

デーヴィッド・アイクの情報(こちらがその方のサイトです。)
4月15日のロシア・アーリア古代都市がなんか意味深ですね。
低層4次元の爬虫類人と呼ばれる出自の地、あるいは近い場所なんじゃないかな。
http://icke.seesaa.net/

デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.com/

ヘッドライン
http://www.davidicke.com/content/blogcategory/30/48/ 

http://www.davidicke.com/icke/headlines.php 




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