沖縄のやさしい空 4月4日 微笑む癖


すれ違う人と眼があうと、微笑む癖があります。
しっかり眼があうと、しっかり微笑みます。
どうしてなんでしょうね。
すぐ、ニコッとしてしまうのです。

今日も市場の狭い通りを歩いていたら、
先のほうにある屋台風のコーヒー店の前に
止まっている車椅子の男性がみえた。
男性のひざの上には箱が乗っている。

「結構まだ若い人なんだ。
きっと事故にでも遭われたんだろうな。
何してるんだろう?
箱の中には何が入っているんだろう?
あ、わかった。コーヒー店にあるテレビ覗いているんだ。
きっと、高校野球でも見てるんだ」

と、想像しながら近づいていく。
男性もわたしをじっとみている。
うう〜ん、優しいまなざし。
眼がしっかりあった瞬間、いつものように微笑んだら
その男性も同時にニコッとして会釈してくれた。

通り過ぎた後、男性が振り返っているのを感じたけど、
わたしはそのまま余韻を楽しんでいた。

「やっぱり高校野球見てたんだ。そういえば、若い男性が
車椅子に乗って野菜を売ってる姿、あまりみないなあ。
あれは、なんの野菜だろう?チンゲンサイ?
箱の中の野菜、買ってあげれば良かったかなあ。
そうやって要らないもの買っていつも困ってるし。」

と心の中で思いながらも、いつものように眼もウルウル。
ウルウルしながら、わたしも頑張らなきゃ!って、思いました。

体が不自由な人が頑張っているのをみると
必ずわたしも頑張らなきゃ!って思うんです。
成功した人をみても決して思わないのに。
不思議ですよね。
そして必ず、五体満足に心から感謝します。

神さまが、
サボってばかりのわたしを頑張らせるために
出会いを用意してくれたのだとしか思えない神聖なひと時です。


前回、わたしが居を構えると街が栄えると書きましたが、
場だけではありません。人も植物もとっても元気になります。
樹や花の成長は誰の眼からみてもはっきりわかるので面白いですね。
頻繁に会ってる人にも大きな変化が起きます。
わたし自身変化が好きだから、余計に変化が起きるのかも知れない。

去年の初めから
オステオパシーに似た骨格調整にハマっているのですが、
昨年の11月頃に先生がおめでたになり、施術は中止。
その後、違う先生を探して12月の終わりころから通っています。
今度の新しい先生はご夫婦でされているのですが、
何と、こちらも奥さまがおめでたになりました。
でも、施術してくれるのは男性の先生なので通えます。
このお気に入りの骨格調整、ただいまわたしの体で人体実験中。


お便りです。

●まゆみさん

>わたしのこの力(地域活性化、イヤシロチ化)仕事に出来ないかな。
>過疎地へ行ったら、どうなるんだろう。。。

考えるとちょっとこわいねー。


●まゆみさん、こんばんは!
また久しぶりになってしまいました。いつもメールをありがとう。

松本の姿は本当に変わってしまったように思います。
まゆみさんやNAOYAくんのほうが、松本のことをよく知っていると思うので、
違う場所で育った私が言ったところで、説得力はないんですが。。
ビルが建って、道が広くひろくなって、新しいお店が沢山たくさんできました。
まだ結末ではないのでしょうが、それらの変化が良かったのか悪かったのかは、
私にはよくわかりません。
ただ、暮らす人々の中に、その判断できる人物がいてほしいな、と、思います。
活気なのか混雑なのか。静けさなのか寂しさなのか。

NAOYAくん、本当によく頑張ってくれました。
まゆみさんのいた頃から、つい先日までそうでしたが、
あの静かで暖かい空間は、何にも代えがたく大好きでしたね。
ほんとうに。

沖縄ではそうとう賑やかそうですね。
まゆみさんのいる間は、そのなんやかんやは活気であり続けると思います。

ではまた!

ささきたかし




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