沖縄のやさしい空 9月16日 昔から建築に興味が
昨夜のNHK世界遺産「イエメンのシバーム」ごらんになりましたか?
すごいですね。イエメンって好きな国だけど、あんな街があるなんて。
砂漠の真ん中に忽然と姿を現す、まるで蜃気楼のような「シバーム」
泥の摩天楼、要塞都市、砂漠のマンハッタン・・・とも呼ばれている。
泥といっても1週間くらいで作れる日干し煉瓦。
街をとり囲む壁の内側には、6階から8階建ての泥の高層住宅が500棟。
約300メートルくらい。
ひとつの建物を一家族で使用。2階は食料貯蔵庫と家畜小屋。
敵の襲来や災害のことを考えて数か月分の食料を貯蔵。
建物の中は漆喰作り、気温は外気より15度くらい低くなる。
今は水道も電気も設置されている、なんとも不思議な過去と現在の融合住宅。
階上には敵が攻めてきたとき逃げ道になる隣の建物へ続く天井の廊下。
さて、基礎はどうなっているんでしょうか。
木の上に石を敷いたものが基礎、その上に泥の建物。
地震対応の、今で言うところの免震構造になっている。
上の階に行くにつれ微妙に小さくなる一見台形とわからない台形。
階数ごとに日干し煉瓦の大きさが小さくなっていく方法。
泥は温度によって伸縮自在。
古代のひとはなんて賢かったのか。
撮影の日は、30年に一度は外壁をやり直す工事がちょうど行われていた。
ああ、世界は広い。
まだ夢でも行ってなかったかな?でも、どこかで見たような気も。
そういえば、最近あまり体外離脱していない。
あれから太陽フレアMクラス5回、Xクラス4回起きています。
これだけ起きると、さすがにちょっと心配。
友人が「まゆみさんが富士山に出かけるときからフレア始まったよね」と。
フレアの影響と思われる奇妙な事件もいくつか起きていますね。
色々とお気をつけて。
お便りです。
●まゆみさん、お帰りなさい!
(って、東京の私が言うのも変ですか?)
メール読んで思いました。
まゆみさんと富士山って最強の組み合わせじゃないですか!?
想像しただけで拝みたくなってしまったのは、きっと私だけじゃないはず・・・!
ここ二日くらい、久しぶりにすごく体調が悪くて、
朝ふとんで目覚めるとめまいがするんです。
やばい、今日会社無理かなあ・・・って無理やり起きると
つらいけどめまいはだんだん治まって、動けてしまうので
なんかずっとモヤモヤして、不快に感じつつも、
普段どおり一日終えることができます。
これも太陽フレアの影響なんでしょうかね・・・。
珍しく、ヨガをする気にもなれないし、友人にきついことも言ってしまって、
でもそんなに後悔もしていなくて、不安になったり焦ったりもしないし、
何これ?何の意味があるの?と、どこか冷静に、
シグナルの出所を探してる自分もいる。
心も身体も、なんかしっくりこなくて、すごくおかしな感覚が続いています。
まゆみさんのメール、ゾンビの話もとても興味深かった。
わたしもいまゾンビなのかな・・・って。
早く人間になりたい!!
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