沖縄のやさしい空 ６月２９日 たべものとこころ神さまは、どうして菜食動物と肉食動物を創ったんだろう？って、時々考えたことがありました。 像やキリン、カバなどの菜食動物は、身体が大きくて動作はゆったり、やさしく、愛情ゆたか。 ライオンなどの肉食動物は、動作は俊敏、気性が荒い、冷酷。 こんなイメージが浮かびました。 野菜を食べると、肉を食べると、こうなるんですよ、と教えてくれているように感じました。 狂牛病は、肉骨紛を食べさせられるから起きます。 肉骨紛は、牛を砕いたものです。 牛は本来草食動物です。 牛は、人間によって強制的に共食いさせられています。 人間が知らないうちに共食いさせられたらどうなるでしょうか。 頭が変になると思いませんか。 そう、脳がおかしくなるはずです。 皆さんもご存知のように、鶏や豚や牛などのほとんどは、人工的に育てられます。 狭いゲージの中で、薬漬けで育てられます。 狭いゲージの中でストレスになった鶏はお互いを殺しあいます。 そして、屠殺される時は、動物たちは怯え、恐怖に陥ります。 薬漬け、ストレスだらけ、恐怖に怯えた感情は、血に、残ります。 （もしかして、ユダヤ教では血を抜いて食べる習慣はここから来ているのかもしれませんね。） それらネガティブな感情を、エネルギーを、人間は食べているんですね。 考えただけでも、ぞっとします。 ペットを飼っている方たちや動物愛護運動をしている方たちだって、 自分のペットはとっても大切にしますが、ほとんどの方は肉を食べます。 自分のペットを殺して食べないですよね。 いつも不思議な感じがします。 同じ動物なのに、どこが違うんだろう、って。 伝統的なアボリジニ族は、毎朝呼吸をするように感謝とお祈りをします。 たとえば、『今日の食べものを与えてください、』と祈れば、 必ず食べものが現れるといいます。 彼らの考えでは、現れたものは神が用意したものだと解釈するので、 動物たちは食べられるために自ら姿を表わすと信じられています。 だから、現れたものはどんなものでも食べます。 昔のように、人間と動物が1対1で、命をかけて戦ったものは食べてもいいように思います。 お互い覚悟してると思うんです。 じゃあ、野菜はどうなの？ 植物の命は”種”によって増えます。 動物の糞に混じってあちこちばらまかれます。 人間が種を採取することによって、減るどころか野菜は増え続けます。 農薬や化学肥料を使わない野菜を食べることは、完全な生命をいただくこと。 そしてなによりも、植物は人間に食べられることを喜んでいるように思えるんです。 地球上に存在するもの全てには、意識があり感情があると思っています。 たとえ、鉛筆ひとつでも。 物理学的に考えればなおさらです。 昨日のフッ素で一番大切なことを書き忘れました。 フッ素は、松果体と左脳に損傷を起こすことが判明しています。 アスパルテームと同じく脳にこのような損傷が起きた場合、コントロールされやすい感じがします。 ◎フッ素とアスパルテームで、凄いアイデアがひらめきました。 地球の裏側で、誰かがふと思ったネガティブな感情や集合無意識のネガティブな感情が 損傷を受けた脳に入り込みやすくなるのではと、考えています。 そのための陰謀かもしれませんね。 最近、牛肉、鶏肉、豚肉などで、次から次へと色んな問題が起きています。 問題が過ぎればすぐ忘れてしまう人がほとんどです。 賢い人はここから学びます。 子供たちと同じく人類の警鐘だと考えたほうがいいのではないでしょうか。 米粒のようにちっちゃなことでも宇宙規模のことでも、 全て必ず事前に天からのお知らせがあります。 これが出来ている人は、行き詰まらない。 追伸 今日のメールの内容は、私にとっては当たり前の古い内容ですが、 あえて書いてみました。 お便りです。 ●こんにちは。フッ素の話読みました。 わたしはアイクさんの本（究極の陰謀）で初めて知りました。 捨てれば経費、使えば利益…これは劣化ウラン弾使用の構造と同じですね。 わたしはアスパルテームに関してはずいぶんあちこちで話して歩いていますが、 フッ素も身近なところから事実を届けていきたいと思います。 |