沖縄のやさしい空 6月28日 子供たちはなにか大きな肩代わりをしてくれている

実は最近私も子供たちのことを書かなくては、と思っていました。
ホームページ作りでなかなか書けなかったところ、子供たちに関するお便りが来ましたので、
今日はチョットひと踏ん張りして書いてみます。

子供たちのことはすでに<1997年9月23日メッセージNo,2の質問について>
の中に書いてありますので、今作っているホームページにも載せましたので、
出来上がり次第、ご覧になってください。


今日は別の観点、”原因はフッ素”を書いてみたいと思います。
今いちばん気になるのは、口に入れるものです。

以前メール配信に載せました、村上先生の<フッ素毒警告ネットワークへようこそ>
もう一度載せますので時間が有る時にでも是非読んでください。
(以前載せた時に反応がまったくなかったので)
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/
ホームページにも、お勧めサイトで載せました。
世界中の科学者の研究発表が載っていますので、説得力が違います。
驚愕の事実ですよ。


『昔と比べて、何か子供がおかしいのじゃないか。
そう考えなければならないような異様な事件が続出している。』と世間では報道されています。
世間でいうところの、いわゆる「キレル」子供の行動の動機や心理がどう考えても理解できない
ところから、最近、化学物質による脳機能の障害が、世界中で問題となっています。
原因は、”フッ素”であると、世界中の科学者が声を上げています。
フッ素に起因する脳機能障害は、何十年も前から一部の研究者には注目され
研究されてきたのですが、これが表ざたにならないのです。
もちろん、脳機能障害以外の癌やあらゆる機能不全障害を引き起こします。

フッ素化に使用されるフッ素は産業廃棄物のフッ化珪酸であり、
これは過燐酸工業の排煙中のフッ化水素を除去する洗浄液から得られます。
法律では、これらの廃液は投棄を禁じられています。
そして恐ろしいことに、その廃液を
アメリカの環境保護庁は1ppmに希釈して飲料水に添加することを許可しているんです。
有害廃棄物を投棄すれば、年間400万ドル損失、水道事業に売れば180万ドルの利益。
企業との癒着が見えてきますよね。
さらに調べていくと、やっぱり例の陰謀家たちの名前が出てきます。

フッ化水素は、サリンという神経ガスとも非常に密接な関係があり、
サリンからフッ素を抜くと一挙に無毒になるという事実。

原爆を製造するのに(ウラン・プルトニウムの精錬に)フッ素は不可欠という事実。

沖縄では、アメリカ占領中にフッ素化され、子宮ガンが多くて、
本土復帰してからは、フッ素化が廃止され、子宮ガンが減ってきました。
残念なことに一部の市では再開しています。

化学兵器として作られた甘味料アスパルテームと違い、
フッ素化は強制です。毎日毎日飲みつづけたらどうなるでしょうか。
歯医者さんでフッ素洗浄しただけで急性中毒になった人の例も出ています。

どうして、こんな恐ろしいことが行われているのでしょうか?
やはり、見えてくるのはいつもの陰謀です。

最近、アルミニウムの害はご存知の方も多くなってきました。
アルミニウムを精錬する時に出るのがフッ素です。
アルミニウムはアルツハイマーなどの脳障害を起こすことをご存知の方も増えてきました。
アルミニウムは人間の身体には元々存在しないもの。
非行を起こした少年達の毛髪を調べると、高い数値のアルミニウムが検出されます。
缶ジュースなどを飲んでいるとも考えられますが、母親の食事が一番気になります。
赤ちゃんはお母さんの身体の毒を吸い取って生まれてきます。
不幸な話ですが、チェルノブイリ原発事故のときは、被爆したお母さんたちが競って
赤ちゃんを生んだそうです。赤ちゃんが放射能を吸い取ってくれるからです。


子供を責める前に、両親が、先祖が、どんな食事をとってきたのか、
フッ素を、化学物質を摂取したのか、追跡調査するべきです。
アルミニウム鍋、フッ素のテフロン加工鍋、歯磨き、歯医者さんでのフッ素塗布・・・・
色んなところに潜んでいます。
人間の身体は単細胞ではないので、
結果が随分後に出てくることを覚えておいてください。

食べものは身体と心を作ります。
食べものが心を作ることを知らない方、感じない方も多いのでは。
心の病などは玄米正食で治ります。
いちばん身近なのに誰も気づかない。
自然にあふれた食べものが心を作ること。
忘れないで下さい。

子供たちは、なにか大きな大きな肩代わりをしてくれているように、
世界中の大人たちに警告しているように、思えてなりません。
本当にごめんなさいと、人類を代表して謝りたいと思います。


BACK