沖縄のやさしい空 1月8日 おめでとうございます


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

早速ですが近いうちに
メールとHPのアドレスが変更になりますので後日お知らせします。

今日は
濱田ヒオキさんのブログ EIN SOF Substance からの引用です。
http://hioki567.jugem.jp/
以下添付。

ふるいちまゆみの力の管理

最近、自分の神格を通して委任されていることの課題のひとつとして
アマテラス系の力の触媒的要素を持つ、ふるいちまゆみの力の管理、
ということがあるが、これはきのう映画づくりをやっている太郎さんにも
話したように、例えば彼女のメッセージや世界観を、カタカムナの物
理によって補完、説明することで誤解なく正当に伝える、といったこと
も含まれる。
彼女の表現は感覚的、直観的なものでありそういった世界観、意識は
多くの人間にアピールし『伝わり易い』反面、肝心なところが単なる模
倣やうわべの理解で済まされやすいところも多い。(肝心の核心部分
が明確に理解されなければ、読み手自身の『生きる現場』で適切に
応用されるような『スベ』もまた生まれない)
彼女の持つある種の『チカラ』や彼女のパーソナリティに対する『崇拝
者』『ファン』『マニア』は彼女の周辺には無数に居るようだが、そういっ
た『マユミズム』にいくら浸ったところで実際的に彼女の『意識性』とい
うものに近づくことはできない。

彼女自身の側で今後留意すべき点は、『欲』や『見栄』を方向軸の主
体にして生きている人間と、『意識を高める』という方向軸を確立して
いる(求めている)人間との弁別をつけて彼らとつきあう、ということだ
ろう。みせかけだけのもの、いっこうに本質的変化の兆しのないものに
情をかけ続けてエネルギーや時間、力を盗られないようにしなくては、
これから先、厳しくなる状況の中で思わぬ妨害や邪魔立てに合うは
めになりかねない。

太郎さんも私も彼女も、それぞれパーソナリティや、伝達していこうとし
ているもの、そして各自の『使命』の内容も異なるが、表現者としての
『意識性』において対等と感じられるものがある。それゆえに、そういっ
た意識関係があればお互いに『協調』して『力を合わせて働く』といっ
たことが可能である、と思う。

| 2007.01.06 Saturday | office Ein Sof関連 | comments(0) |





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