沖縄のやさしい空 7月26日 皆さんからのお便り

●本当にありがとう!
一句一句噛みしめるように繰り返し読みました。
ほんと、うれしかったよ〜。
久しぶりにまゆみさんとコンタクトし始めてから暫く経つけど、
やっと話ができたような、相手にしてもらえた気がする(笑)
先を読まれてたのは悔しいな〜(苦笑)まだまだ俺は子どもですねー

そう!まゆみさん言うように自信がないんです。
だから人の情報ばっかり気になる。
もっと自分を見つめ、魂の曇りをとらないとね。

不食の情報ありがとう。
家族といるとやはり食べないと心配され難しいけど俺もほんと三日目は諦めてたべました。
でも、インプット次第でいけるんだ!という予感はものすごく感じた。

まゆみさんには必要ないかもしれないけど、
俺が好きで見てるページでなわふみひとさんのページ
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/
おもしろいです。いろんな情報を彼なりに吟味して紹介してくれています。

また、なんかあったらメールします。
ほんとうにありがと!        哲郎より


●数々の体調不良も、まゆみさんの配信を見て、納得しましたし、
今がちょうど変わり時なんだという実感もあります。

私が沖縄へ行ったときの大雨が、なんと、100年振りだったと
沖縄市の友人に聞いてびっくり。そして納得。
それほどの浄化が起きたってことですよね。

沖縄は、私にとり、ひとつの転機となりました。
沖縄に感謝です。

私がいうのもなんですが、どうか、沖縄をよろしくお願いします。
まゆみさんが、そこにいてくだってることで、私は安心しています。
いつまでも、これからも沖縄の大地が守られることを望みます。

ニジュールのことは、ニュースで見ました。
2001年に私の友人が、ニジュールで亡くなりました。
その友人がアフリカを三年旅して日記を書きとめ、友人たちでまとめたものを
本にしました。私も原稿打ちをお手伝いさせていただいたのですが、
そのときに、アフリカの、現地に行った人にしかわからない現状を知りました。
とても心豊かなすばらしいアフリカの人たち。
皆でなんとかできないものか。。。と、考えさせられますね。
インドへ私が行ったときも考えさせられました。

私の息子が移植しか助かる道が無く、募金を呼びかけたときにも、
人々は冷たかった。メディアを使えば、1日で4000万のお金が集まる。
それで心臓移植のためにアメリカへ行った子がテレビに出ていました。
そういう手があったことを私はあのときに気づかなかった。
悔しくて仕方ありませんでした。それは、私たちの運命なのでしょうか。
ニジュールの子供たちの運命なのでしょうか。
助かる子と助からない子の違いはどこにあるのでしようか。


●まゆみさんへ

お久しぶりなのに、唐突にすみません。
返信文中にある、『起きていることは「空」だと思えばいい。』という言葉なのですが、
以前でたときもひっかかったのですが、現実に病気やけがで苦しんでいる人がいて、
実際にその人が体に感じている痛みはどう解釈したらよいのでしょう?
すみません。なぜか、ひっかかって、まゆみさんのその言葉が私の中に入ってこないのです。




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