沖縄のやさしい空 7月23日 いろんな意味で宇宙戦争?


先週、映画「宇宙戦争」を見てきました。
ポールシフトを思わせる、かなり怖い怖い映画でした。
今まで見た映画で一番怖かったような気がする。
映画では、いつものようにエイリアンが主役になっていますが、
スピルバーグさんは、政府からの圧力を逃れる為にエイリアンの仕業にしたとか。
どうも、背後のメッセージを読みなさいということらしいです。
エイリアンの代わりに、謎の惑星Xとか、フォトンベルトとかに置き換えたらいいでしょう。
太陽フレア、磁気嵐の言葉も出てくるのですが、これも隠されたメッセージでしょうね。
ポールシフトを体験したときの、人のこころの変化、どんな行動をとればいいのか、
これも併せてのメッセージと考えて観ればいいかも知れない。


以前お伝えしました「ケムトレイル」化学兵器?
を、思わせるナノバクテリアが、最近科学者の間で議論になっているそうです。

ケムトレイルは、人為的に作られた謎の雲のことで、
飛行機が人為的に雲を作り出している写真を以前配信でお知らせしましたが、
これに関しては、色んな憶測が飛び交っていて、政府レベルで謎の粉末を撒いて
人体実験しているとか・・・。怪しい臭いがプンプン。
アメリカで、このケムトレイルが多く確認される場所に住む人が、健康の被害を訴えて
いるそうで、実際にこの煙を検査すると有害物質が検出されたという話もあるそうです。

下のサイトにも、ニューヨーク在住女性からのケムトレイルの報告が載っています。
(話はそれますが、サイトの管理人の方はエハンさんとお知り合いのようです。
TOPページに戻ると、なんじゃこりゃ、アポロ映像!?を見てください。笑える。)
http://www.marginal.com/yukin001.htm

ナノバクテリアは、
強い苦痛をともなう幾つかの症状、腎結石、動脈瘤、卵巣ガンなどと関連があるようです。
新種の生命体かどうか怪しむ声もあったのですが、去年、米国の医療機関が、
ナノバクテリアの生命活動を確認、生命体とする見方が有力となったそうです。
ドイツと英国の研究チームは、大気中のナノバクテリアが人体にいるバクテリアと似ている
ことを発見、そして、インドのハイデラバード地方の上空に多く存在するという報告もあります。
ナノバクテリアは、人の排尿から大気中に放散したとみられていて、通常の大気中では
乾燥していて活性せず、雨と一緒に地上に降ってくると、その湿気によって活性化し、
感染力を強めるというものらしいです。この研究チームはさらに、このバクテリアは大気中の
水分を集める凝結核としての役割を果たしていると指摘し、バクテリアがその雲に乗って
移動、そして、世界各地に散らされるという仮説を立てているそうです。

ナノバクテリアが雲を作り雨となって人に感染するという話、なんだか怪しいですね。
風や雨が細菌を運ぶというのならまだわかるけれど、バクテリアが雲を作るなんて・・・。

皆さんもご自分で調べてみてください。

謎の微粒子「ナノバクテリア」は雲に乗って移動?
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050414302.html
謎の「ナノバクテリア」をめぐる尽きない議論(上)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050329301.html


昨夜も映画を見てきたのですが、また次回報告します。
昨夜は、沖縄ではじめての文化の香りを体験してきました。


わたし自身は、以前からまだまだ石油はあるのは知っていますが、
お便りです。

●まゆみさん
おもしろい記事を見つけました。

石油は地球上のどこからでも掘れる。
ロシアが超深度掘削技術を開発、実用化済み。
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

「石油資源には限りがある」というのもウソのようです。




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